NGP組合員も協賛企業として10ヶ所に参加いたします。 説明会では、ベルマーク運動の全体像や意義、ベルマークを集めて整理・集計して財団に送り、 お買い物をするまでの流れをDVDやスライドを使ってわかりやすく解説します。
NGP組合員参加スケジュール
日付 | 場所 | ご協力組合員名 |
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6月20日(木) | 水戸 | (株)茨城オートパーツセンター |
ベルマーク教育助成財団より当組合を含めた協賛会社宛てに日頃のベルマーク運動への感謝の案内とパンフが届きましたので報告させて頂きます。
クリックするとpdfでご覧になれます。
「東日本大震災の被災校への支援に役立ててほしい」と、20万円をベルマーク教育助成財団に寄贈しました。
10月末にあった定期総会で寄贈を決議し、長谷川理事長が「未来ある子どもたちへの支援活動として、息長く取り組んでいきたい」として、ベルマーク財団の宮田謙一常務理事に目録を手渡しました。
ベルマークホームページに掲載されました。
11月14日(水)札幌パークホテルにて行われた「IOI損害保険-北海道AD倶楽部 感謝の集い」へ参加いたしました。
当時は、200名ほどの方々に参加していただき、NGP北海道支部は、ブース設置し、自動車リサイクル部品とベルマークについて紹介しました。
また、先日好評だったテレビCMをDVDで流してご覧いただきました。
10月13日、あいおいニッセイ同和東富士自動車研究所にてあいおいニッセイ同和損害調査(株)によるアジャスターの全国技能コンテスト決勝大会が開催されました。アジャスターの技術や知識を争うコンテストであり、全国から選りすぐりの13名が選抜され全7セクションの合計得点から優勝者を選ぶというものです。
その、1セクションに地球環境保護活動の推進(CO2の削減)ということでリサイクル部品を活用した修理を提案するセクションがありました。NGPダイレクトシステムを使ったリサイクル部品の在庫検索と、リサイクル部品を提案する選手と工場長のリアルなロールプレイングはとても見どころ満載でした。
また、NGPの展示ブースも設けて頂き、NGPのベルマーク活動に対する取り組みをあいおいニッセイ同和及び来賓の方々に知ってもらう良い機会であったのではないかと思います。
「環境フェスタかごしま」201210/13(土)・14(日)、鹿児島環境未来館にて
行われました。
今回はリユース部品の促進PRを行う目的で「クルマ直しの新しい選択」を掲げ、、
ベルマーク運動のポスターや
全国でオンエアされているCMをDVDを流しのぼりを設置しました。
例年、環境フェスタには出展しているのですが、やはりポスターやDVDなどに
身近な芸能人が出演しているとあり、一般の方も目をとめて見てくださる方がた
くさんいらっしゃいました。
今回2日間、とても好評だったので報告いたします。
たくさんのご来場ありがとうございました。
※「クルマ直しの新しい選択」全国オンエア中のCMはこちらで
ごらんいただけます。
大塚小学校にベルマークを贈呈いたしました。
また教頭先生、PTA会長さん、ベルマーク部長さんと会談させていただき、 4月 からのNGP日本自動車リサイクル協同組合の報告と、ベルマーク財団に加盟した 旨をお伝えしました。
(有)小村塗装工場様(宮崎県宮崎市)NGPグループのベルマーク運動に 深くご理解いただき ベルマークサポーター工場として参加されることになりました。
(株)新日本自動車様(鹿児島県鹿児島市)は、NGPグループのベルマーク運動に深くご理解いただきベルマークサポーター工場として参加されることになりました。
社内にベルマーク運動のポスターを貼り、収集活動を行っていただけることになりました。
未来の地球とエネルギーを考える総合環境イベント「環境広場さっぽろ2012」(7月27日から29日まで開催)は、道内外から70の先進企業・団体が生活の様々なシーンでエコを実践できる情報を発信したり、セミナーなどを行い多くの来場者が訪れました。
あいおいニッセイ同和損保がのCO2削減に貢献するリサイクル部品を利用を訴えるブース出展に伴い、NGPグループはこれに全面的に協力しました。
同時に、あいおいニッセイ同和損保と連携するNGPベルマーク運動の広報も行い、被災地の学校への支援活動の継続を来場者に呼びかけました。
株式会社エコテクノが、広島県山県郡千代田町の
地域の世界遺産イベント「花田植え」が開催された6月2日、3日にサンクスショッピングセンター駐車場内で、地域環境展を開催しNGPリサイクル部品とNGPベルマーク運動を実施いたしました。
当日は、地域のお年寄りから子供たちまで多くの方が来店し、リサイクル部品の品質の高さに感心されていました。社員総出で、ベルマークチラシを配布し、NGPベルマーク付リユース部品の広報も、しっかりとアピールできました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
(株)エビスでは、NGPがベルマーク活動をスタートしたことを踏まえ、まず、
自社にてベルマーク収集活動をスタートしました。
(株)エビスのお子様からメッセージをいただきました。
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今回、僕のお父さんの会社が、ベルマーク協賛会社となったとの話を聞き
さっそく会社事務所に行って、ベルマークポスターと回収箱を見てきました。
僕の小学校や弟の幼稚園は、ベルマーク運動の参加校です。
いままでは、ベルマークを学校に持って行っていました。
今後は、ベルマークをお父さんの会社のベルマーク箱に入れて、貯まったらお父さんと
一緒に学校に届けたいと思っています。
(株)エビスの社員のみなさんも、協力していてくれてうれしく思いました。
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これからも全社をあげてベルマーク活動を行い、リユース部品を利用している修理工場の皆様へも賛同いただけるようにしていきたいと思います。
西谷山小学校では日頃より、ベルマーク運動に積極的に取り組んでおり、早速ではありますが約1500枚のベルマークを贈呈させていただきました。
学校長の小倉先生、ベルマーク部長の日高さんと会談させていただき、
4月からのNGP日本自動車リサイクル協同組合の報告と、ベルマーク財団に加盟した旨をお伝えしました。
校長先生からは、「非常に素晴らしいことですね。近くにこのような企業があると心強いで
す。また会社見学等もさせていただきたいとの要望もありました。
日高部長からは「ベルマーク運動は長期的な取り組みなので、これからも協力をよろしくお願い致します。」との声をいただきました。
社員一同でベルマークの回収の声掛けをおこない1500枚のベルマークが集まりました。
(株)オートパーツ伊地知では、ベルマーク担当者を選出し
まずは社員が収集活動を行っています。
今後、NGPリユース部品を利用していただいている自動車整備事業者様
と共に活動していきます。
ベルマーク協賛会社 新年の抱負としてベルマーク新聞に掲載させていただきました。
リユース部品の品質保証シールに5点のベルマークをつけています。サポーター修理工場でお客様からのベルマークを回収するほか、あいおいニッセイ同和損害保険とも回収・集計の協力をしています。
今年も収集活動に積極的に取り組みます。